現代美術
武政朋子Tomoko Takemasa
武蔵野美術大学 造形学部 油絵学科
集団クラス担当
物事への何らかの働きかけを通じ、そこにある状態を解体・観察・考察する様な試みを行う作品を制作している。
近年は映像や紙、写真などを利用したインスタレーションを展開。
主な展覧会に2021年「隣家の庭」(Arai Associates/東京), 2020年「On the 25th project」(Announcement only on HP & SNS), 2019年「I am remembering why we are thinking about it.」(瑞雲庵/京都),『shadow play』(Arai Associates/東京), POWER GAMES (HIGURE 17-15cas /東京), 2018年 vinyl house(Arai Associates/東京), TELEPORTATION(super open studio/東京・神奈川)などがある。
HP=https://tomokotakemasa.com